義務も責任もない夏の夜を何度も重ねてしまって、はて何もしていないはずだったのに、何もしない夜長を過ごすことが習慣となってしまった。習慣ということは地味に継続してなされるものだから、何かをしてしまっている気になる。というかもはや夜をまたぎ朝…
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