重すぎた言葉を省みる夜には 遅すぎる祈りも少しずつ冷めていくから 閉ざされた窓 彼は崩れていた 箱詰のあなたは 声もなく無垢な少女 思い出す言葉も忘れていく夜には 残された僕らも涙すら乾いていくから 閉ざされた窓 顔は笑っていた 箱詰のあなたは 息も…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。